老人大学寿講座

場所:レイ・ウェル鎌倉
日時:2002年6月24日(月)から27日(木)
主催:鎌倉市・鎌倉市老人クラブ連合会

高齢者が、心身ともに健康で豊かな生活を送るためには、社会全体の理解が必要でありますが、一方、高齢者自らの新しい知識を身につけることも大切なことであります。

【結果情報】
6月24日(月)〜27日(木)の4日間、レイウェル鎌倉4階ホールにて、第38回老人大学寿講座がおこなわれました。4日間のうち初日以外は、あいにくの雨でしたが、それにもめげず延べ出席者1,184名の参加者があり、盛大におこなわれました。


月/日 曜日 時間 演題 講師名
6月24日(月) 9:30-9:40 開講のあいさつ  
9:40-11:30 「長生きしてどうする」 医事評論家
西来 武治先生
6月25日(火) 9:30-11:30 「ナンバー2として生きた男」
−留候 張良の生涯−
文教大学講師
野地 安伯先生
6月26日(水) 9:30-11:30 「情報技術と共に生きる」 トロンコンピュータサポート
望月 剛先生
6月27日(木) 9:30-11:15 「歌でたのしく健康に」 音楽療法士・介護福祉士
加藤 春夫先生
11:15-11:30 閉講のあいさつ  

[戻る]